真剣XX代だべり場
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BMS-38:キスケテク / キスケ
BMS OF FIGHTERS 2006参加作品。

今年のBOF中最も異彩を放った信号チームの作品より、キスケさんの作品です。
余談ですがこのチーム、今までで一番チームとしての纏まりが良かったと思います。
3作とも5鍵だったり7鍵だったり、曲調を合わしたりするだけがバランスのいいチームではなく。
個人的には非常に好感が持てたチームでした。
なんつか唯一無二。

内容はと言うと、割とマヌケなリフながらも、ずっしりとしたリズムが気持ち良い、
音楽ゲームならではといった感じのテクノです。
中の人はdeco. a.k.a Bit upperという事で、
氏の作品を遊んでいた方には一発でこの人だと分かる、お馴染みのアニメBGAが特徴です。
確かにチープなイラストではあるんだけど、
味のある動きやアホなアニメーションが唯一無二な芸術作品に仕立てられていると思います。

◆適当。-AMON STYLE-◆
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BMS-37:You are Very Special! / HIRO
もう6年も前に発表されたHIRO氏の作品。
最近新曲,未公開曲,既存曲を含めたmp3がmuzieで公開されましたね。
GAME feat. DamiのPVでご本人を含んだ男女3人によるダンスが見られます。
カッコイイので是非。もうプロによる作品のようです。

なもんで今更な感が強いこのBMSの紹介ですが、
BMS製作初期の頃から素晴らしいセンスをお持ちだったHIRO氏の昔の名作を紹介したいと思います。

全体的にはとてもシンプルな構成の、ジャジーなハウス。
イントロのピアノの響きが実にカッコイイです。
密かに一緒になっているカッティングギター(?)の小刻みなリフが渋い。
どこか海外の夏のビーチを思わせる、しかしホットではなくクールなトラックです。

判定の甘さも相まってか、高得点が出しやすく、
それでいてアッサリとした曲調なので、何回も続けてプレイしたくなるBMSです。
個人的にはBMSの爽やかハウスと言えばコレ!といった感じです。
気軽に楽しめる作品なので、やった事のない方は是非。

◆Dive into HIRO's Music!◆
BMS-36:consider numbers 3 / fether (Remixed by Yamajet)
記念すべき20,Novemberに公開された、
もはやお馴染みのタイトルとなってしまったYamajet氏の新作。

内容はと言うとはっちゃけハイテンションな高速オシャレポップ。
フューチャーポップとあるように、フィルターを開いていくイントロや、
メロディや曲調のどこかレトロな感じが、正に狙い通りな楽曲になっています。
ピアノソロの気持ち良さにはド肝をぬかれました。
でも一番好きなのはラストのmutr_**パートの超絶渋い泣きのソロ。
たまんないです;´w`;

BGAはオシャレな曲調と言えば、ってくらいポピュラーになっている、
オレンジを基調とした可愛らしいアニメーションになっています。
そして今となってはちょっと懐かしい、
´_ゝ`の顔を持った謎のキャラで埋め尽くされています。
プレイ中はなかなか分からないけど、前半のBGAはかなり見物です。
一度オートプレイで眺めたら、こんな映像が流れていたのかと妙な気分になります。
全体的に動きが曲調とピッタリで、映像ではなくBGAとしてとても完成度の高いものになっています。

今年リリースされた作品でもここまでハマったBMSはそうそう無いです。
絶対やってほしい作品です。まだの人は是非!!

◆www.yamajet.com◆
BMS-35:LIPBOX / SAMPLING GROOVE BOX
Be-Music Garden登録作品。

SAMPLING GROOVE BOX名義に、割と意味とか繋がりとか、
何回かやっていきたい事があるんだなと感じられた2作目。
前作の雰囲気を受け継ぎながらも、パワーアップしてSAMPLING GROOVE BOXが帰ってきました。
(メッチャ今更な文章やなあ)

今作はオーディエンスの歓声を入れる事により、ライブの臨場感を表現した作品になっています。
ディレイのかかりが気持ちよく、攻撃的なキックがより盛り上げさせてくれます。
燻った感じのシンセは、UnderworldのDinosaur Adventure 3Dを連想させますね。同じかな?
BGAの割とサイケデリックな色調も、どこかクラブっぽい感じが演出されていて臨場感倍増です。

ホットな曲調と難しめの配置が相まってプレイが熱い。
5キーでライドシンバルを8分で刻みつつシンセを叩くフレーズがかなり楽しいです。

◆P I Z Z 1 9◆
BMS-34:風のささやき -swap mix- / a sweets kennel
BMS FAN DISC収録作品。

カットアップっぽいピアノと、アコースティックなリズムの絡みが気持ち良い。
作品のreadmeには"声が使いたかった"とあるように、
再構築されたボーカルがリズミカルな、オシャレな曲調になっています。

一瞬何を叩いているのか分からないようで、叩く音が明解な譜面が楽しい。
正に叩かせる音だな,と思わせるパートもとても自然で、
ある意味とても氏らしい作品です。素晴らしい。

どういうわけかBMSシーンでハウスって割と少ない感じが致します。
過去に必ずやっているのに、探したら結構見つかるだろうに、なんでか印象に残っていない。
個人的に、印象に残るハウスのBMSってすごく稀な感じがします。

◆omt@ココログ◆
BMS-33:fake air / kou
割と実験的な、4分の長尺テクノなBMS

氏のcruxに近いような印象を与える音使いで、
ふわふわとしたアンビエンスなパッドと、現実世界の音が入り交ざった曲調をバックに、
無機質なテクノ・ダンスポップっぽい感じで展開していきます。
後半のブレイクを明けてからの展開が、とても軽快で気持ち良い。
段々フェードインしてくるsaw leadの旋律で、Underworldを連想した人も少なくないはず。

今となっては割りとベタな曲調にも感じますが、
fake air - 偽りの空気を見事に現した、
正に限りなく現実世界に近い精神世界へトリップできる名作です。
BGAが観てみたい気もしますが、今のままの方が色々な映像が想像できて楽しいですよね。

久しぶりに感想書き始めると割と偏るな・´w`・
BMS-32:紺碧の瞳 / ATM
最近ATMさんのBMSを集めては遊びまくってます。
その中でも特にお気に入りなのがこの作品。
B-1 ClimaX "the Revenge"にて、Y-ItoO氏との対戦カードで公開された作品です。

出だしからベースのシャープな旋律がとても心地良い。
アンビエンスな香りを漂わせつつ、どこかジャジーな曲調がとても味わい深いです。

この作品に同梱された譜面が、また実験的なんですよね。
色々鳴っているはずなのにあまり叩かせてくれない☆5譜面と、
途中から鳴っているブレイクビーツをずーっと叩かせる超絶ミニマルな配置の☆7譜面。
インプレでも"同梱譜面の間をとったような譜面が欲しい"といった意見が多く見られました。
確かに筆者も、この曲でどっぷり肩まで浸れるような譜面で叩いてみたいなとは思いますが、
この曲にはこの二つの譜面が最良の形なのだろうな、と感じます。
最良の形をとっている上で実験的な試みも施された、全く新しい意欲作です。

BGA、最高に好きです。
現実世界の映像をここまで精神世界のように感じさせてしまうのは流石だなと思うばかりです。
BMS-31:空間蝕(zone eater) / ATM
空間の触感と空間を食べる何かを掛け合わせたような意味深タイトル
お馴染みATM氏(現・atomic sphere氏)の作品です。

イントロから非常に打鍵感たっぷりなリズムトラックが流れますが、
なかなかすぐにはドラムは叩かせてくれず、
どこかもどかしい気持ちにさせられる変わった譜面配置です。
ドラムが叩きたいのに・・と思っていると厚みのあるベースのオブジェが流れ出し、
気づいたら叩きたかったドラムを叩いていた、みたいな印象でした。
ミニマルな曲展開にピッタリな、巧くできた譜面だなと思います。
流石はといった感じでした。




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