真剣XX代だべり場
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BMS-34:風のささやき -swap mix- / a sweets kennel
BMS FAN DISC収録作品。

カットアップっぽいピアノと、アコースティックなリズムの絡みが気持ち良い。
作品のreadmeには"声が使いたかった"とあるように、
再構築されたボーカルがリズミカルな、オシャレな曲調になっています。

一瞬何を叩いているのか分からないようで、叩く音が明解な譜面が楽しい。
正に叩かせる音だな,と思わせるパートもとても自然で、
ある意味とても氏らしい作品です。素晴らしい。

どういうわけかBMSシーンでハウスって割と少ない感じが致します。
過去に必ずやっているのに、探したら結構見つかるだろうに、なんでか印象に残っていない。
個人的に、印象に残るハウスのBMSってすごく稀な感じがします。

◆omt@ココログ◆
BMS-33:fake air / kou
割と実験的な、4分の長尺テクノなBMS

氏のcruxに近いような印象を与える音使いで、
ふわふわとしたアンビエンスなパッドと、現実世界の音が入り交ざった曲調をバックに、
無機質なテクノ・ダンスポップっぽい感じで展開していきます。
後半のブレイクを明けてからの展開が、とても軽快で気持ち良い。
段々フェードインしてくるsaw leadの旋律で、Underworldを連想した人も少なくないはず。

今となっては割りとベタな曲調にも感じますが、
fake air - 偽りの空気を見事に現した、
正に限りなく現実世界に近い精神世界へトリップできる名作です。
BGAが観てみたい気もしますが、今のままの方が色々な映像が想像できて楽しいですよね。

久しぶりに感想書き始めると割と偏るな・´w`・
BMS-32:紺碧の瞳 / ATM
最近ATMさんのBMSを集めては遊びまくってます。
その中でも特にお気に入りなのがこの作品。
B-1 ClimaX "the Revenge"にて、Y-ItoO氏との対戦カードで公開された作品です。

出だしからベースのシャープな旋律がとても心地良い。
アンビエンスな香りを漂わせつつ、どこかジャジーな曲調がとても味わい深いです。

この作品に同梱された譜面が、また実験的なんですよね。
色々鳴っているはずなのにあまり叩かせてくれない☆5譜面と、
途中から鳴っているブレイクビーツをずーっと叩かせる超絶ミニマルな配置の☆7譜面。
インプレでも"同梱譜面の間をとったような譜面が欲しい"といった意見が多く見られました。
確かに筆者も、この曲でどっぷり肩まで浸れるような譜面で叩いてみたいなとは思いますが、
この曲にはこの二つの譜面が最良の形なのだろうな、と感じます。
最良の形をとっている上で実験的な試みも施された、全く新しい意欲作です。

BGA、最高に好きです。
現実世界の映像をここまで精神世界のように感じさせてしまうのは流石だなと思うばかりです。
BMS-31:空間蝕(zone eater) / ATM
空間の触感と空間を食べる何かを掛け合わせたような意味深タイトル
お馴染みATM氏(現・atomic sphere氏)の作品です。

イントロから非常に打鍵感たっぷりなリズムトラックが流れますが、
なかなかすぐにはドラムは叩かせてくれず、
どこかもどかしい気持ちにさせられる変わった譜面配置です。
ドラムが叩きたいのに・・と思っていると厚みのあるベースのオブジェが流れ出し、
気づいたら叩きたかったドラムを叩いていた、みたいな印象でした。
ミニマルな曲展開にピッタリな、巧くできた譜面だなと思います。
流石はといった感じでした。
BMS-30:BEAKER / FROL
plugout01参加楽曲。

全体に紫色のイメージが強い、和+デジタルなテクノトラック。
Tranceという言葉の意味を貫いた、正に恍惚状態に陥る中毒性の高い楽曲です。

叩きはキック+シンセ、或いはキック+αといったシンプルなパターンが多く見受けられ、
ブレイクビーツ、甘い女性の声、エレピのような鍵楽器など、
叩きのツボを抑えた非常にハイクオリティな譜面となっています。

BGAの効果も相まって紫色のイメージの強い曲調が実に素晴らしい。
ここまでツボをおさえた巧いBMSもそうそうありません。

現在DL不可。それに加えてFROL名義なので入手は困難・・・





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